「カジュアルは好きだけど、気を抜くと一気に若作りっぽく見える気がする」「でもきれいめばかりだと、休日まで気を張ってしまう」。40代からのワードローブ選びでは、この2つの気持ちがいつもせめぎ合います。
答えは、カジュアルをやめることではなく”格上げの技”を持つこと。Gready Brilliant / グレディブリリアン公式通販(SEKIMIKI Online)のスタッフたちが実際に着ているコーディネートから、デニム・リラックス・フェミニンの3つのスタイルで、ラフなアイテムを大人の表情に変える9つのテクニックを集めました。
デニムスタイル編|デニムを、上品に着こなす
定番のデニムこそ、素材と小物のひとさじで印象が変わります。
テクニック1. 異素材で引き締める
デニムオンデニムは気負わないぶん、合わせ方で印象が決まります。フェイクレザーのベストを重ねると、カジュアルなデニムが一気に引き締まった表情に。

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ポイントは、小物をブラックで統一して色数を増やさないこと。異素材の質感の違いだけでコントラストが生まれるので、全体がごちゃつきません。
テクニック2. ツイードで品を足す
シャツにツイード風ビスチェを重ね、キルティングアウターをプラスしたレイヤード。デニムのラフさに、ツイードの端正な表情が加わることで、甘さを抑えた絶妙なバランスに仕上がります。

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重ね着の枚数が多いコーデほど、素材の”表情”を変えることが効いてきます。ツルっとした質感とざっくりした質感を一つのコーデに共存させるのがコツです。
テクニック3. 素材の表情で魅せる
デニムのオールインワンに、表情豊かなツイードトリミングカーディガンを羽織るだけのワンツーコーデ。シンプルな組み合わせでも、素材合わせがきちんと見えの鍵になります。

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リラックススタイル編|ラフなアイテムを、品よく取り入れる
着心地の良さはそのままに、シルエットと小物でおしゃれの手を抜かないスタイルです。
テクニック4. 縦ラインを意識する
ふんわりしたニットにストライプ柄のスカートを合わせると、力の抜けたバランスの中にもすらりとした印象が生まれます。横に広がりやすいニットこそ、ボトムで縦ラインを作るのが得策です。

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テクニック5. 色数を抑える
ロゴトップスにボリュームのあるファーベストを重ねたラフな着こなしは、深みのあるブラウンで色数を統一することで、遊び心がありながらも落ち着いた印象にまとまります。レオパード柄のバッグは、色を増やさずに効かせるアクセントとして好相性です。

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テクニック6. 足元をシャープに
ロゴスウェットとワイドパンツの組み合わせは、リラックス感はあるけれど油断すると部屋着のように見えがち。ポインテッドトゥの足元を選ぶだけで、気負わない大人の抜け感に引き締まります。

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フェミニンミックス編|女性らしさを、ほどよくカジュアルに
やわらかな素材やディテールに、ラフなエッセンスをひとさじ加えるテーマです。
テクニック7. 足元で外す
表情のある黒スカートと上品なカーディガンの組み合わせに、あえてボリュームのあるサイドゴアブーツを合わせる”足元の外し”。甘くなりすぎないフェミニンに仕上がります。

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※このコーデの靴はスタッフの私物のため、本記事では商品紹介を割愛しています。
テクニック8. デニムで甘さを抑える
ギャザーが印象的なブルーのブラウスに、ワイドデニムを合わせるだけで、甘さの残る一枚が日常使いできる装いに変わります。きれいめアイテムを持っているなら、まずデニムと合わせてみるのが近道です。

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テクニック9. ラフな素材を重ねる
動きのあるフリンジスカートに、ボア素材のベストとカジュアルなトップスを合わせるコーデ。甘さが強くなりがちなフリンジスカートも、ラフな素材を一つ加えるだけで引き算が効きます。

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まとめ|格上げの共通点は「ひとさじの異素材」
9つのテクニックを見比べると、共通しているのは「カジュアルの中に、質感の違う”ひとさじ”を加える」という発想です。
- デニムには、レザーやツイードなど端正な素材を
- リラックスアイテムには、縦ライン・色数の統一・シャープな足元を
- フェミニンアイテムには、足元やデニムでラフさを一つ加える
どれも、アイテムを増やすのではなく「組み合わせ方」を変えるだけでできる工夫です。今季のワードローブに、ぜひ一つから取り入れてみてください。
参考:Gready Brilliant / グレディブリリアン公式通販(SEKIMIKI Online) スタイルマガジン「きれいめ派の、カジュアル上手。」(CASUAL CHIC)

