気になるパンツを見つけても、「自分の身長だと丈はどのくらい?」「36と38、どちらのサイズを選べばいい?」と迷うことはありませんか?
パンツは、同じデザインでも身長やサイズによってシルエットの見え方が変わるアイテム。特にワイドパンツは、ウエストだけでなく丈感や足元とのバランスも大切です。
今回は、Gready Brilliantのスタッフ2人が秋冬におすすめのパンツ4種類を履き比べ。155cmのkawaと162cmのアンナが、実際に着用したサイズや丈感、ウエストのフィット感をご紹介します。自分に合うパンツ選びの参考にしてみてください。
身長別パンツ選びでチェックしたい3つのポイント
パンツを選ぶときは、サイズ表の数字だけでなく、実際に着用したときのシルエットをイメージすることが大切です。まずは、失敗しにくいパンツ選びのポイントを押さえておきましょう。
1. ウエストだけでなく丈感も確認する
ウエストがぴったりでも、丈が長すぎると裾が床についてしまうことも。特に低身長の方は、股下の長さや靴を履いたときのバランスまで確認しておくと安心です。
2. パンツのシルエットに注目する
ワイドパンツやバレルパンツなど、シルエットによって着こなしの印象はさまざま。ボリュームのあるパンツはコンパクトなトップスを合わせたり、ウエスト位置を意識したりすることで、全身のバランスを整えやすくなります。
3. 合わせる靴まで考えて選ぶ
フラットシューズで着たいのか、ヒールや厚底シューズと合わせたいのかによっても、理想の丈感は変わります。普段よく履く靴をイメージしながら選ぶのがおすすめです。
【2026秋冬】身長別に履き比べ!おすすめパンツ4選
ここからは、秋冬のきれいめカジュアルに取り入れたい4種類のパンツをご紹介。同じパンツを身長の異なるスタッフが着用し、サイズ感や着こなしのポイントを比較しました。
01. LISAレースUPワイドパンツ|すっきりとした着こなしに

レースアップのディテールがアクセントになったワイドパンツ。シンプルなトップスと合わせても、ほどよく存在感のある着こなしに仕上がります。
秋冬はカーディガンやコンパクトなニットと合わせて、すっきりとした大人カジュアルに。ショートブーツを合わせれば、季節感のあるスタイリングが楽しめます。
身長別のサイズ感を比較
162cm・アンナ|38サイズ着用
ウエストは少し余裕があり、丈はジャストサイズ。ショートブーツと合わせた着こなしでも、バランスよくまとまっています。
155cm・kawa|36サイズ着用
ウエストはぴったり。裾はやや長めのため、スタッフは3〜5cm程度のヒールと合わせたいとコメントしています。
こんな方におすすめ:ワイドパンツをすっきり着こなしたい方や、普段からヒールのある靴を履く方。155cm前後の方は、丈感と靴の高さを合わせて確認すると選びやすくなります。
02. ピンストライプベルト付バレルパンツ|旬の立体シルエットを楽しむ

丸みのあるバレルシルエットに、ピンストライプ柄を取り入れたパンツ。いつものワイドパンツとは少し違う、立体感のあるシルエットが魅力です。
縦のラインを感じさせるピンストライプが、着こなしにすっきりとした印象をプラス。Vネックニットやローファーを合わせれば、きちんと感のある秋冬コーデに仕上がります。
ベルトでウエストを調整できるため、フィット感を重視したい方にもチェックしてほしい一本です。
身長別のサイズ感を比較
162cm・アンナ|38サイズ(ワンサイズ)着用
ウエストはベルトで調整でき、丈・ウエストともにぴったり。ローファーを合わせた着こなしにも取り入れやすいサイズ感です。
155cm・kawa|38サイズ(ワンサイズ)着用
ウエストはぴったりで、丈はややゆとりあり。スタッフによると、フラットシューズでもぎりぎり着用できる丈感です。
こんな方におすすめ:トレンド感のあるパンツに挑戦したい方や、シンプルなニットを新鮮に着こなしたい方。身長が異なってもベルトでウエストを調整できる点に注目です。
03. 2タックワイドパンツ|きれいめにもカジュアルにも活躍

フロントに施された2タックが、腰まわりに立体感を生むワイドパンツ。シンプルで着回しやすく、デイリーからきれいめなシーンまで幅広く取り入れやすいデザインです。
秋冬はジャガードニットと合わせてリラックス感のある着こなしに。フリルブラウスやパンプスを合わせれば、上品で女性らしいスタイリングにもなじみます。
トップスのテイストを選びにくいので、オン・オフを問わず着回せるパンツを探している方にもおすすめです。
身長別のサイズ感を比較
162cm・アンナ|38サイズ着用
ウエストはややゆとりがあり、丈はぴったり。36サイズでは少し短く感じたため、38サイズを選んでいます。
155cm・kawa|36サイズ着用
ウエストは窮屈感なくちょうどよく、丈も理想的な長さ。ヒールのある靴にもフラットシューズにも合わせやすい着用感です。
こんな方におすすめ:パンツの丈感で悩みやすい低身長の方や、着回し力を重視したい方。今回の履き比べでは、155cmのスタッフが36サイズを無理なく着用できています。
04. ベロアパンツ|秋冬コーデに素材感でアクセントを

秋冬らしい素材感を楽しめるベロアパンツ。光の当たり方によって表情が変わるベロア素材は、シンプルな着こなしに奥行きを与えてくれます。
スウェットと合わせたカジュアルスタイルにも、フェザーベストやレーストップスを取り入れたフェミニンな着こなしにもおすすめ。素材の存在感を活かすことで、落ち着いた印象のコーディネートに仕上がります。
いつものパンツスタイルに少し変化をつけたいときや、秋から冬にかけて季節感のある着こなしを楽しみたいときに取り入れたい一本です。
身長別のサイズ感を比較
162cm・アンナ|38サイズ着用
滑らかな肌ざわりで、丈はややゆとりあり。スタッフは3cm以上のヒールや厚底シューズと合わせたいとコメントしています。
155cm・kawa|38サイズ着用
ウエスト・丈ともにややゆとりのある着用感。今回はウエストを1回折り曲げて着用しています。
こんな方におすすめ:秋冬らしい素材を取り入れたい方や、カジュアルなトップスを上品に着こなしたい方。低身長の方は特に丈感を確認し、合わせる靴とのバランスを考えて選ぶのがおすすめです。
155cm・162cmの履き比べでわかったパンツ選びのポイント
今回の履き比べでは、同じパンツでも身長によって理想のサイズや丈感が異なることがわかりました。
155cm前後の方は丈感と足元のバランスを意識
155cmのkawaは、LISAレースUPワイドパンツの36サイズではヒールのある靴を合わせたいとコメント。一方、2タックワイドパンツの36サイズは、ヒールの有無を問わず着用しやすい丈感でした。
低身長だからといって、すべてのパンツで丈詰めが必要になるわけではありません。パンツのデザインやサイズによって着用感が変わるため、実際のスタッフレビューを参考に選ぶのがおすすめです。
162cm前後の方は丈の長さを優先する選び方も
162cmのアンナは、2タックワイドパンツで36サイズでは丈が短く感じたため、38サイズを着用しています。ウエストには少しゆとりがあっても、理想の丈感を優先する選び方が参考になります。
また、ベロアパンツのように38サイズでも丈にゆとりがある場合は、ヒールや厚底シューズを合わせることで足元のバランスを整えやすくなります。
ワンサイズのパンツは調整できるデザインにも注目
ピンストライプベルト付バレルパンツは、155cm・162cmのスタッフが同じ38サイズ(ワンサイズ)を着用。ベルトでウエストを調整できるため、それぞれの体型に合わせた着こなしができています。
ワンサイズのパンツを選ぶときは、ウエストの調整方法に加えて、丈感や裾のシルエットもチェックしておきましょう。
まとめ|自分の身長に合うパンツで秋冬のおしゃれを楽しもう
パンツ選びで大切なのは、身長だけでサイズを決めず、ウエストのフィット感や丈の長さ、普段履く靴とのバランスまで考えること。
同じパンツでも、155cmと162cmでは着用したときの印象が変わります。スタッフのリアルなサイズレビューを参考にすると、自分に合った一本をイメージしやすくなるはずです。
ワイドパンツから旬のバレルシルエット、秋冬らしいベロア素材まで。いつもの着こなしに自然になじむ、お気に入りのパンツを見つけてみてください。

